

「清酒発祥の地 伊丹」の清酒が「地理的表示(GI)」に指定
「清酒発祥の地 伊丹」の清酒が
「地理的表示(GI)」に指定
トピックス
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[青野ダム貯蔵酒]蔵出し式・お披露目会 2025年9月18日(木)/試飲・販売イベント 9月21日(日)
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「全国一斉 日本酒で乾杯!2025」 2025年10月4日(土)
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「鳴く虫と菊の節供」共催(鳴く虫と郷町)2025年9月9日(火)
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小西酒造株式会社「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵30周年ビールフェス」開催 2025年6月15日(日)
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万博ヘルスケアパビリオン 「関西のお酒の魅力を感じてみよう」セミナー&試飲体験 2025年6月16日(月)
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「國酒フェア2025」で小西新右衛門理事長が日本酒セミナー登壇 2025年6月14日(土)
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「ひょうご楽市楽座」出店 2025年5月31日(土)、6月1日(日)、7日(土)、8日(日)
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官能評価検査会実施 2025年4月18日(金)
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イオンモール伊丹でリニューアル記念とGI伊丹指定の記念セレモニー開催に後援しました 2025年3月19日(水)
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第32回「伊丹まちなかバル」で伊丹のお酒を協賛 2025年5月17日(土)
歴史と伝統を受け継ぐ名醸蔵元
江戸時代には「津の国」とも呼ばれた摂津。伊丹郷は永らく日本の酒造業の中心地で、極上の清酒の生産地でもありました。その歴史と伝統を受け継ぎ、今も「清酒発祥の地 伊丹」を中心に3つの名醸蔵元が存在。 伊丹には「老松」「白雪」、三田には「千鳥正宗」があり、その地域の風土にとけあった味わい豊かな「清酒」を造りつづけています。



歴史と伝統を受け継ぐ名醸蔵元
江戸時代には「津の国」とも呼ばれた摂津。伊丹郷は永らく日本の酒造業の中心地で、極上の清酒の生産地でもありました。その歴史と伝統を受け継ぎ、今も「清酒発祥の地 伊丹」を中心に3つの名醸蔵元が存在。 伊丹には「老松」「白雪」、三田には「千鳥正宗」があり、その地域の風土にとけあった味わい豊かな「清酒」を造りつづけています。



兵庫県酒造組合連合会
阪神間日本遺産推進協議会
市立伊丹ミュージアム
兵庫県酒造組合連合会
阪神間日本遺産推進協議会
市立伊丹ミュージアム

柿衞文庫、伊丹市立美術館、伊丹市立工芸センター、伊丹市立伊丹郷町館(旧岡田家住宅・酒蔵/旧石橋家住宅)、伊丹市立博物館を統合し、歴史・文化・芸術の総合的な発信拠点として令和4年4月に開館。「酒と文化の薫るまち」をテーマに、歴史・文化・芸術の総合的な発信拠点を目指している。日本遺産認定のストーリーを紹介するコーナーも設置。



